【あらすじ】 大学生の高野しずくはやりたい事も見つからずただ毎日を過ごしていた。 そんなある夏の日、大学の帰り道、路地裏の小さな喫茶店に入るとそこは1971年だった…。 その喫茶店に入り浸る人達との交流でしずくの中の何かが変わっていく…。 今よりも少しだけ人に優しくて、少しだけ自分に厳しくて、少しだけ生きることに真剣だった時代のちょっと不思議な物語。 |
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2年振りの若手公演!! 劇団の稽古場をアトリエに変えて、上演しました! チケットが本番一週間前にSOLD OUTになって嬉しい悲鳴をあげたり、 公演最終日に急遽原作者の青田ひでき先生が観劇されたりと 色々サプライズがあった公演でした!! |