座談会参加者
井野 結花 山本 小百合
花岡 萠 木野内 勇希
だいす君:はいお疲れ様です〜
全員:いえ〜い!
だいす君:と言うわけで、今日は皆様に集まっていただきまして本公演初出場者の座談会と言う事で、
初めて選ばれた皆様の心境なんかをそれぞれ話してもらってですね…
花岡:ちょっと関係ないんですけど…
だいす君:はい。
花岡:ずっと思ってたんですけど、「初出場者」って、なんかオリンピックみたいじゃないっすか?
だいす君:じゃあ何ていうの?
花岡:「初出演」。
だいす君:あ、「出演」ね!それにしよう。はい。では「本公演はちゅしゅちゅえん者座談会。」
花岡:はちゅしゅちゅえん…
全員:笑
だいす君:うぅ〜。では!本読みやってて、今回選ばれるか。とか考えてた?
全員:え〜?!
井野:とにかく女性陣はキャストが少なかったんで、どうなんだろうっていうか、諸先輩方がいるから…
小百合:最初は諦めモードが…
だいす君:代役でどこ行くかとか。
井野:もちろんそういう風には言ってましたけど。
小百合:だんだん回を追うごとに分かんなくなってきちゃって、最後の方で本を読んだときに
「選ばれなくても、スタッフで頑張ろう」みたいな感じになってました。
だいす君:あ〜あ〜。
花岡:井野さんや小百合さんは2年目じゃないですか。アタシらも1年目で入ったばっかで、
まだ1ヶ月も経ってないよぉみたいな感じで…
木野内:自分も探り探りで、ひたすら読むだけで精一杯なところがあって、
今回は本当選ばれるなんて思ってなかったっていうのが…
だいす君:まぁ、1年目だしね〜。
花岡:本読みでは一生懸命読むけど、まあまあまあ…ないだよねって…。
全員:ないだよね〜(笑)
木野内:先輩方が周りに居る中で本を読んでると自分たちの下手さって言うのも浮き彫りになってきちゃって。
だいす君:浮き彫り。なった。なっちゃった。
木野内:はい。
全員:(笑)
だいす君:最近1年目ってないよね、キャスト。
全員:あ〜。
井野:だから正直ビックリしました。
だいす君:最近でいうと、孝蔵くらいかなぁ。
井野:あれはもうたまたま…
全員:笑
井野:「運も実力のうち」って言いますけど、あれは本当ラッキーなんすよ。
だいす君:でもあれにしたって秋からだもんね。
井野:その前に死体で出てたんですよ。
だいす君:あ、そうだ。
井野:死体のときは、ちずさんが触るんで、「汗っかきは嫌だ」って言ったんですよ。
なので、私が「八須賀はどうですか?あいつは汗っかきじゃないと思いますよ」
っていう風にいったんですよ。そしたら死体になったんですよ。
だいす君:じゃあ井野ちゃんが…
井野:私のお手柄なんですよ〜
全員:笑
だいす君:それで、今回のキャスト発表の話だけど…キャスト発表ですってなった時に、やっぱりちょっと緊張するじゃない。
井野:超、ドキドキでしたよ。
小百合:そうですね〜。
花岡:緊張しなかったですよ、私。
だいす君:あ、もう、ないから?
花岡:もう、100%・・・皆さんがシーンとしている中で私、「はぁ〜ぁ」って。
木野内:あ〜。確かにそれは、ありましたね。
だいす君:なんか、自分たちが蚊帳の外的な感じ?
花岡:はい、そうです。
木野内:なので、最後の方になって呼ばれたんで、「えっ?」って。
だいす君:オレ?みたいな?
木野内:はい。
小百合:私も。呼ばれたのが一番最初だったので、その瞬間に頭が真っ白んなって、もう、「えっ?えっ!?」って。
その後はもう、進んでいくキャスト発表についていけなくなって。えっ?ダレ?ダレ?ってなって、
それで、いのっちの最後…
井野:そう、ラスイチですよね、もう。みんな、もう「ラスイチ、ラスイチ。」みたいな雰囲気が漂ってたよね。
私も、「こい!こい!」って思っていました。その中で呼ばれたんで、嬉しくもあり、「私ですか?」みたいな。
小百合:ね、名前呼ばれて…「はいっ!?」みたいな。声裏返っちゃう。みたいな。
全員:笑
花岡:私は、リラックスしていた時に「花岡」って言われて。「・・・呼びました?」みたいな。
ご用ですか?って。間があった後に、とりあえず何か言わなきゃって思って、皆さんが言っていた
「よろしくお願いします」って、言わなきゃって思って…「あ、あ・・・よろしくお願いします。」みたいな。
小百合:なんかもう、変な汗でてきそうな。うわーーー!うわーーーー!って。
木野内:自分ももう、呼ばれた時に何が起きたか一瞬わかんなくなって、もう、完全に…。
だいす君:真っ白?
木野内:真っ白になって。とりあえず、名前を呼ばれたんで返事をしたら、キャストだったっていう。
全員:笑
花岡:瞬間、何で呼ばれたのかわかんないですもん。何かご用ですか?コーヒーでも入れましょうか?って。
だいす君:みんな…キャスト発表中に泥棒がきたり、最悪、財布とられても気が付かないくらい緊張してるよね。
全員:笑
だいす君:よかったよね、とられなくてね。
全員:笑
井野:でも、うちら一年くらい出れなかったから、発表の後こっそり二人で抱き合ってね。
小百合:やったー!!ってね。やりましたね。
だいす君:やったーーーー!!って?
井野・小百合:はい。
花岡:いいなぁ〜・・・。
井野:でも、一年目からでれるならねぇ〜。
小百合:そうだよね。
だいす君:だよね〜。
井野:そうだよ〜。うちらからしたらねぇ。
小百合:我慢して、我慢して。
だいす君:それで、一年いてね。
井野:はい。
だいす君:そっか〜。それでね、本読みとかやって。だんだん一ヶ月近くたって、立ち稽古はいって。
ま、今回は稽古期間短かったけどね。稽古中はやっぱりプレッシャーとかあったの?
井野:プレッシャーは特になかったですけど、いかに木野内と恋人っぽく見えるかっていうのをやってましたね。
だいす君:やってたね。さんざんやってたもんね。
木野内:なんなんだろう。気持ちを掘り下げて掘り下げて、温泉掘ってるのに、
どんなに掘っても砂利しか出てこないみたいな状態で。
だいす君:温泉?
井野:温泉ほってたの?
だいす君:砂利しかもってない?
木野内:どんなに頑張っても、なんかもう〜。そういうのしか出てこないような…。
だいす君:そういうの。
全員:笑
だいす君:なるほどね。
小百合:私の役は特に、時代劇とはまるっきり違う現代っ子だったので、一回、
キャスティングについた時点で、松本(丹澤)さんに、この現代っ子はどうするんですかって聞きに行ったら、
もう…「現代でやって」みたいな。そのままでやってみたいな感じに言われて、逆になんか現代ってなに?
みたいな感じで考えちゃって…結構大変でした。
だいす君:そっか
小百合:最近の流行とか、その…「チョリーッス」のポージングとか、どうなんだろうって。
すごい悩みましたね。私だけ異常に浮いてるので。
だいす君:あー、まぁ、そうだね。
全員:笑
小百合:本読みの時点で、浮きまくりでどうしようみたいな。
だいす君:あー。浮かなきゃいけない役だもんね。
小百合:はい。
全員:笑
だいす君:しじみは大変だったなぁ。もう、まさに時代劇のヒロインだもんね。
花岡:あー、いやー。もー…いやー…あー…もうー…なんか…。あのー…
全員:笑
井野:声嗄らしちゃったのって、やっぱり初めてのプレッシャーとかあったの?
花岡:あ、すごい、なんか…突然痛くもないのに嗄れちゃって…
井野:ストレス?
花岡:そう!お家に帰った夜とかもずっと寝れなくて、4時位まで「どうしよう、どうしよう」って。
小百合:えーーー。叫んだりした?
花岡:わーーーーー!!!!!!
だいす君:どーーーしよーーーーーーーー!!!!
全員:笑(みんな叫んだり。)
花岡:ずっと叫んでましたもん。
だいす君:あー…他に、みんな体調にきた?みんな。
小百合:あー…どうでしょうね。でもなんか、食欲減りましたね。
全員:あー。
小百合:稽古しなきゃ、稽古しなきゃって思って。だんだんやってて、もう御飯とかいいんじゃないの食べなくて。
食べなくてもいけんじゃない?って。
だいす君:食べないくていいっていうのは、食えないんじゃなく?気持ち悪いとか。
小百合:気持ち悪いとかはならなかったんですけど、なんか食欲がなくなってきました。だんだん。
だいす君:食べる気がなくなるんだ。
小百合:はい。
だいす君:うん。じゃぁ、いのちゃんも。
井野:私は全然ですね。
だいす君:あぁ…そう…
全員:笑
井野:でも、2月に客演した時に、見に来てくれた友達が、太ったんじゃない?っていったんで、
絶対食べちゃいけない。って減量しました。
全員:おー!!
だいす君:プレッシャーとかは関係なく。
井野:関係なく。
全員:笑
木野内:逆に僕は、ストレス溜まるとすっごい食っちゃうんで、2キロくらい太りました。
井野:あー。でも、変わんないよね。
木野内:そうですか?
井野:でも、草食べてたんですよ。
小百合:あーーーーーーっ
だいす君:日記、日記に書いてあったね。
木野内:一週間くらい、そうでしたね。
全員:笑
井野:あーでも、殺陣の稽古から自主練で稽古場に戻ってくる途中の草を摘んで、
「なにすんの?」って聞いたら、「揚げて食べると、結構イケルんです」って。で、野草の事とか色々教えてくれて…
小百合:えーー。すごーい。
花岡:お借りしていた稽古場から帰る時ですか。
井野:そうそうそう。自主練しますって、劇団への移動中に。
木野内:ちょうど、通り道に食えるのが…
花岡:えぇぇえぇぇぇぇぇ…
だいす君:でもね、やっぱりみんなある種のプレッシャーを感じながらね。頑張っているんだよね。
井野:プレッシャーがすごい…特に、冒頭なので、やっぱりすべっちゃったら大変って。…って思いつつ、
まぁ、本番はね。意外と…出トチしたり。
だいす君:まぁ、結果…その話を語ってたっていう設定の人が、すべっちゃったんだよね。
全員:笑
花岡:なにもないところで、キレイにコケたらしいですね。
井野:痩せたせいで滑っちゃったんですかね。
だいす君:痩せたせいですべったらしいよ。
全員:笑
だいす君:その日の、衣装についている汗が尋常じゃなかったって。
花岡:滑ったら痩せますか。私、太ったんですよ。
だいす君:ストレスか。
花岡:なんですかね〜。うーーん…なんか、食べたい物を食べたい。って思っちゃうんですよ。
それで、毎日毎日シュークリームを買って帰ったりとか。
小百合:生活も不規則になっちゃうしね。
井野:そうですね〜。晩ご飯とか2時とかでした。
小百合:2時ッ!?早いッ
だいす君:早い???
小百合:あぁぁ…2時って言ったからお昼かと思いました。
花岡:いやいやいやいや…夜です。夜。
全印:笑
だいす君:さゆりんは痩せた?
小百合:痩せました。食べてないんで。だんだん減ってきて、本番の前に衣装つけて通し稽古があったじゃないですか。
お肉をつけていたんですけど、本番に入ったらお肉足りなくなって、帯が「えぇ!ゆるい!!」みたいな。
なんで、急遽本番で、タオル1枚入れて、お肉をぎゅーってやってました。短期間の間で減ってましたね。ビックリしました。
だいす君:壮絶な、みんな努力でね。
全員:笑
だいす君:じゃあ、初めての舞台でどうっていうよりも、みんなその役に取り組む事に一生懸命で
いっぱいいっぱいだったって事が強かったのかなぁ。
井野:そうですね。
小百合:私、最後の場面とか出っ放しだったので、そこでもう、グルグルグルグルしちゃって。
最後の方とかもう、結構辛かったです。
だいす君:え、めまいとかしてたの?
小百合:いえ、めまいとかではなく、「あれしなきゃ!こう動かなきゃ!」って。
だいす君:あーー…
井野:ここで、こうだよー!とかね。
小百合:ね。もう、ハードでした。最後の場面の方は。エンディングまで。
だいす君:そっか。ずーっとだもんね。
小百合:野口さんの汗が尋常じゃないのがわかりました。
全員:笑
花岡:あれ、初めの方で私たちを助けにきたところで、もう既に顔がびしょびしょでしたよ。「早いっ!」って思って。
全員:笑
小百合:もう、野口さんが干からびて死んじゃう!って思いました。
花岡:お兄ちゃん死んじゃう!
小百合:そう。どうしよう、どうしよう〜って。
全員:笑
だいす君:でもさ、本番初日とかさ、劇場入ってゲネの日とかさ、やっぱり緊張とかあった?
井野:あぁ…木野内は結構緊張してて…手をつないで逃げるじゃないですか。
私転ぶんですけど、転ぶ時に手が離れないので、私引きづられてたんですよ。
全員:えーーーー。
井野:未だに、引きづられた時のあざが…
全員:えーーーーー!!
小百合:かわいそう〜!
井野:二日目もそうだったので。
だいす君:離してくれない?
井野:離してくれないですね。
だいす君:大好きだったんだね。設定としては間違ってない。
全員:笑
井野:初日だったか…二日目に、私草履が脱げたんですよ。
木野内:二日目じゃなかったでしたっけ。
井野:二日目か。私、あれ言ってなかったんですけど、木野内に草履を蹴られたんですよ。
だいす君:逃げてる時に?
井野:いつもと違う動線をとっちゃった時に、後ろから「タン♪」って。
だいす君:タン?
井野:こう…「ターーーン♪」って。
全員:笑
だいす君:丁度、石ちゃんから蹴りを食らう前だ。
木野内:あー、はい。
だいす君:蹴られる前に、自分から蹴りいれちゃったわけだ。
井野:もう、ぽーーーーんって。
全員:笑
小百合:私、袖から見てて、「あ!草履が飛んだ!!」って思ったら、貴城さんが頑張って、袖の中にいれてました。
ナイスプレー!みたいな。
だいす君:おー。
井野:私も最後、シバラク様がのところで、片足だけ履いてるのはおかしいかなと思ったので、
木野内の後ろに隠れた時に、片方脱いで、着物に入れてました。
だいす君:あー。着物の中に入れて、裸足の状態で、「シバラク様」って。
井野:はい。シバラク様が戦っている間に、入れて。でも、シバラク様を呼び止める時に、
ポロってでちゃって、必死に押さえてました。
全員:笑
井野:結構大変でしたけど、意外と冷静。みたいな。
全員:笑
だいす君:木野内君は、それ知ってたんでしょ?
木野内:初めて知りました。
花岡:えーーー。
だいす君:あはは、こういう事になるよね。もう、そういうのわかんなくなっちゃうよね。いっぱいいっぱいになっちゃうとね。
小百合:初日っていえば、八須賀に「なんとかって言わないの」って姫ちゃんのネタやられて、
私絶対ウケないと思っていたんですよ。そしたらウケちゃって…なんか凄いショックで。そん時の顔、凄かったと思いますよ。
だいす君:なんでウケてんのよ〜みたいな感じの顔だったってこと?
小百合:はい。多分私、滑るだろうな〜って思ってて。でも八須賀がやりたいって言ってたから、じゃあやろっかってなって。
で、やったら意外とウケちゃって。ちょっと調子に乗っちゃって、ご機嫌で高宮さんのお話し聞いてなかったよね。
花岡:聞いてなかった。
だいす君:その後の日を追うごとに全部タイミングがずれて焦りだして、ちょっと微妙な場になりましたよね。
小百合:なりましたよね〜。
井野:そうなんだ〜。
だいす君:そもそもウケを狙いに行っていること事態が間違っているよね。
井野:笑
小百合:ちょっと初日でウケちゃったので、心にやましいことが。
だいす君:タイミングがバッチリだったからね。
花岡:なるほど〜。
井野:でも意外な所でお客さんの笑いが来ますよね。
だいす君:面白いよね。台本読んでても分からないもんね。
井野:だって私「正義の人」って真面目に言っているのに笑いが起きたんですよ。
全員:あぁ〜。
だいす君:要はそういう「ベタなシーンだぁ!」っていうところでね。
井野:観に来てくれた友達に、なんか笑いが起こったんだけれどって聞いたら、
いや普通「正義の人」って呼ばないでしょって言われて。
全員:笑
井野:でもなんか土曜日辺りから笑いが起こったんですよ。それまでは全然シーンとしている場だったよね。
木野内:はい。
井野:シバラクは出落ちしなかったんですけれど。
だいす君:ウケ狙いで行ってたんじゃないの?
井野:いやいや、うちら真面目だよね〜?
だいす君:まぁまぁ取り合えず、そんな感じで本番を向かえ終ってみたいな感じなんだけど、今後に向けてとか何かある?
全員:今後に向けて・・・
井野:次も出来れば出続けたいですね。
小百合:出たいですね。
花岡:はい。
だいす君:それはもう全員が多分そう思ってることじゃないですか。具体的に何かやりたい役とかはあるの?
井野:具体的にですか?
小百合:悪役やってみたいです。私、殺陣っていうか、くの一やってみたです。
だいす君:木野内くんは?
木野内:僕は〜、もうちょっと普通の人がいいですね。追いまわされるより。
だいす君:静かに暮らしていたい的な?
全員:笑
だいす君:具体的には?町人とか、商人とか。
木野内:町人、楽しそうだなっていうのはあります。
だいす君:今回はちょっとそれよりもって感じだったもんね。
木野内:はい。もうちょっと普通の商人とかですね。もう追いかけまわされるのは・・・
花岡:追いかけまわされるより、逆に追いまわすみたいな?私は、ちずさんみたいなポジションやってみたいです。
だいす君:今回のちずさんってこと?
花岡:はい。
だいす君:じゃあ、まさに悪役ってことじゃん。
花岡:私の声って大分低いじゃないですか。少女的なのって私には似合わないと思って。
だいす君:自分の中で?
花岡:はい。そしたら、ああいうのカッコイイなぁって思って。でもそこに行くには、もうちょっと貫禄をと思って。
だいす君:そうだね。まぁ具体的にしっかりやりたいことを持ってる方が、ぼんやりより何か明確に持っていた方がいいしね。
井野:私は花魁をやりたいんですよね。
だいす君:花魁かぁ。
井野:はい。
だいす君:ちょっと自分が歩いただけで周りの男が寄って来る的なね。
井野:打倒、早乙女太一で。
全員:おぉ〜。
だいす君:次回も、どんどんアピールして最後、終ろうよ。
井野:アピールですか?
全員:くの一!悪役!!etc...
小百合:アクロバティックな役とかもやってみたいですね!でも普通の女の子もやりたいです。
でも、まずは取り合えず足の出ない役を。
だいす君:次回10月公演ではグランドショーもありますので、皆さんもお楽しみにしていて下さい!!
以上☆本公演初出場者の座談会でした〜!!